【夫婦のお小遣い月1万円】でも使う額は同じじゃない|細かく精算しない我が家のお金ルール

家計・節約

はじめに

こんにちは、45自由です。

我が家では、

夫婦のお小遣いを、それぞれ月1万円

と決めています。

こう書くと、

「月1万円で服も美容も趣味も全部やりくりしているの?」

と思われるかもしれません。

でも、

実際は全然違います(笑)。

私がお小遣いから払っているのは、

現金しか使えない床屋や、

お米の精米代くらい。

妻については、

正直、

何に現金のお小遣いを使っているのか、

私もよく分かりません(笑)。

服。

化粧水。

美容関係。

その他の個人的な買い物。

こういったものでも、

クレジットカードが使えるなら、

基本的には普通にクレジットカードで支払います。

そして、

「個人の買い物だから現金で返してね」

という精算も、

ほとんどしていません。

年間の個人的な買い物額だけを比べれば、

感覚としては、

妻7:私3くらい

だと思います。

それでも私は、

ほとんど気になりません。

今回は、

お小遣いは同額なのに、

実際に使う金額は違う我が家の、

少しゆるい夫婦のお金のルールについて書いてみます。


我が家のお小遣いは夫婦それぞれ月1万円

我が家では、

私も妻も、

お小遣いは月1万円です。

妻の1万円も、

妻自身の給与から取るのではありません。

家計を回している私の給与から、

夫婦それぞれ1万円ずつ振り分けています。

妻の給与は、

基本的には生活費には使わず、

翌年のNISA資金などへ回していくのが、

我が家の家計管理です。

→ 【共働き3人家族】給料の振り分けを公開|妻の給与は翌年NISA、生活費は夫の給与で回す

ただし、

この1万円は、

「1か月に個人で使っていい金額の上限」

ではありません。

我が家ではむしろ、

クレジットカードが使えないときのための、

現金という位置づけに近いです。


実際、お小遣いから買っているものはほとんどない

私のお小遣いの使い道を考えてみても、

本当に少ないです。

現金しか使えない床屋。

お米の精米代。

思いつくのは、

だいたいそのくらいです(笑)。

仕事には、

弁当と水筒を持っていきます。

そもそも私は、

財布自体を持ち歩かないことも多いです。

なので、

我が家の「月1万円のお小遣い」は、

趣味や服まで全部その中でやりくりするためのお金ではありません。

現金しか使えない場面に備えるためのお金。

実態としては、

それにかなり近いです。


服や化粧水など個人の買い物も基本はクレジットカード

妻が服や化粧水を買うときも、

私が自分用の何かを買うときも、

クレジットカードが使えるなら、

基本的にはそのままクレジットカードで支払います。

クレジットカードを使うと、

利用通知が届きます。

なので、

「あ、この店でこのくらい買ったんだな」

ということは、

自然に分かります。

妻も、

利用すれば私に通知が来ることは分かっています。

でも、

そこで、

「何を買ったの?」

「個人のものなら返してね」

とは、

ほぼ言いません。

私は、

「何か買ったんだなー」

と思って終わりです(笑)。


細かく精算しない。個人の買い物は感覚では妻が7割

夫婦のお金を完全に公平にしようと思えば、

個人の買い物を細かく分けることもできます。

妻が5,000円の服を買ったら、

5,000円を家計へ返す。

私が3,000円使ったら、

3,000円を返す。

そんな管理もできます。

でも、

我が家はやっていません。

理由はシンプルで、

そこまで管理する方が面倒だから

です。

しかも、

逆のこともあります。

私は財布を持っていないことが多いので、

外出先で急に現金が必要になると、

妻が払ってくれることがよくあります(笑)。

そういう細かいことまで含めれば、

毎回きっちり精算する必要もないかなと思っています。

年間の個人的な買い物だけを集計したら、

おそらく妻の方がかなり多いです。

正確に測ったわけではありませんが、

感覚では、

妻7:私3くらい。

それでも、

「妻の方が使っている」

と不満に思うことはほとんどありません。


使う額が違っても「不公平」と思わない

仮に、

妻が年間30万円使って、

私が10万円しか使わなかったとします。

それでも、

「じゃあ自分もあと20万円使わないと損だ」

とは思いません。

なぜなら、

私にはそこまで欲しいものがないからです(笑)。

欲しくないものを、

妻と同じ金額を使うためだけに買う方が、

よほどもったいないと思います。

夫婦でも、

欲しいもの。

趣味。

楽しいと感じること。

全部違います。

だから我が家では、

公平=同じ金額を使うこと

ではなく、

お互いが納得してお金を使えること

の方が大事なのだと思っています。


「これのために働いてる!」と思えるものがあるのは素敵

私は、

何か一つでも、

「これをするために働いてるんだ!」

と思えるものがあるのは、

すごくいいことだと思っています。

それが、

買い物でもいい。

飲食でもいい。

旅行でもいい。

趣味や体験でもいい。

人それぞれだと思います。

仕事終わりのビールを楽しみにする人もいる。

年に一度の旅行を楽しみにする人もいる。

好きなブランドのものを買うことが、

仕事のモチベーションになる人もいる。

そういう、

「これがあるから仕事を頑張れる」

と言えるものがある人を見ると、

正直ちょっと憧れます(笑)。

妻も、

何も考えずに欲しいものを買っているわけではありません。

悩んで、

比較して、

それでも欲しいと思って買っている姿を、

よく見ます。

だから、

家計に無理がないなら、

「そこまで欲しいなら買ったらいいんじゃない?」

と思っています。

将来のためだけに働いて、

今を全部我慢する必要もないと思うからです。

→ 【節約しすぎて後悔したこと3選】貯金好きの私が「お金の使い方」を考え直した話


おしゃれや美容も「妻自身への投資」だと思う

妻が使うお金には、

服。

化粧品。

スキンケア。

美容。

などもあります。

なくても生きていけるという意味では、

「ぜいたく」と考えることもできるかもしれません。

でも私は、

あまりそう思っていません。

好きな服を着る。

自分が納得できる身だしなみをする。

それで気分よく過ごせる。

それだけでも、

十分価値があります。

少し私に都合のいい考え方かもしれませんが(笑)、

妻のおしゃれや美容は、

いつまでも綺麗で素敵な妻であり、母でいるための自己投資

とも思っています。

巡り巡れば、

私もうれしいです。

娘にとっても、

素敵なお母さんでいてくれるのは、

うれしいことだと思います。

→ 【浪費は悪いこと?】妻のセダンも私のバイクも、買っていいと思う理由

何に価値を感じるかは、

人それぞれです。

全部を、

「必要か、不要か」

だけで分けてしまうと、

生活がつまらなくなる気がします。


急がない買い物なら、私はまず投資したくなる

では、

私は何にお金を使いたいのか。

正直、

かなり物欲が少ないです(笑)。

ブランド品にも、

今のところ、

あまり価値を感じません。

以前テレビで、

1枚1万円を超えるようなTシャツを見て、

出演者が、

「結局は布なのに」

という趣旨のことを話しているのを見たことがあります。

私は、

ものすごく共感しました(笑)。

もちろん、

ブランドには、

デザイン。

品質。

歴史。

所有する満足感。

いろいろな価値があると思います。

そこに価値を感じる人が買うことを、

否定するつもりはありません。

単純に、

私はそこに大きなお金を払いたいと思わない

というだけです。

さらに、

急いで必要な買い物でなければ、

「そのお金、先に働かせた方がよくない?」

と考えてしまいます。

例えば、

100万円持っていて、

50万円のものが欲しいとします。

私は、

その100万円からすぐに50万円を使うより、

まず100万円を投資したいと思ってしまいます。

そして、

将来その投資から得られた利益で、

50万円のものを買えたらいい。

元のお金には、

そのまま働き続けてもらう。

そんな考え方です。

もちろん、

投資には値下がりもあります。

利益が出る保証もありません。

50万円の利益が、

いつ出るかも分かりません。

だから、

急いで必要なものや、

今しかできないことなら、

そんな悠長なことは言っていられません。

でも、

待てるものなら、

「まず投資してからでもいいんじゃない?」

と考えてしまうのが私です(笑)。

→ 【新NISA】夫婦で年間720万円を年初一括|私がFANG+、妻がオルカンを選んだ理由


その点、私はもう少し自分にも投資した方がいいかもしれない(笑)

妻のおしゃれや美容を、

「自己投資」

と言っておきながら、

私は自分にはほとんどお金をかけていません。

妻には、

いつまでも素敵でいてほしい。

でも自分は、

昔からの服を着て、

美容にもほとんどお金をかけない。

それでは、

少し都合がよすぎる気もします(笑)。

私自身も、

もう少し服や身だしなみに、

時間とお金を使った方がいいのかもしれません。

→【節約しすぎ?】散髪が3か月に1回になった私が「かっこいい父親でいたい」と思った話

ただ、

今のところは、

服を買うより、

投資へお金を回した方がワクワクします(笑)。

いつか私にも、

投資以外で、

「これをするために働いてる!」

と思えるものが、

もう少し増えたら楽しそうです。


海外旅行は、子どもが大きくなったらたくさん行きたい

そんな私でも、

お金を使いたいと思うものがあります。

その一つが、

家族での海外旅行

です。

今は、

子どもがまだ小さいので、

海外へたくさん行くのは、

我が家にとって現実的ではありません。

でも、

子どもが無理なく行ける年齢になったら、

いろいろな国へ連れて行きたいと思っています。

世界は広い。

日本とは違う価値観や考え方を持ち、

違う文化や生活の中で暮らしている人が、

たくさんいます。

それを、

本やテレビ、

動画で知るだけではなく、

実際に行って、

自分の目で見て、

体験してほしい。

「この国の料理はおいしかったね」

「いや、あれはちょっと苦手だった(笑)」

「ものすごく暑かったよね」

「思ったより寒かったね」

そんなことも、

全部、

実際に行ったからこそ残る経験だと思います。

→ 【子どもの体験にはお金を使う】学校では教わらない経験も将来への投資だと思う理由

そして、

旅行はその場で終わるものでもありません。

何年か経って、

世界遺産の番組を見たとき。

バラエティー番組で、

ふと行ったことのある国や街が映ったとき。

「あ、ここ行ったことあるよね!」

と家族で話せたら、

それだけでもうれしいです。

そこから、

「あの料理おいしかったよね」

「あそこ暑かったよね」

「こんなことあったよね」

と、

思い出話に花が咲くかもしれません。

旅行に使ったお金は、

その場だけの消費ではなく、

あとから何度も楽しめる、

家族の共通の思い出

にもなると思っています。

また、私たち夫婦はコロナ禍よって海外へ新婚旅行に行くことができませんでした。

だからこそ、いつか

新婚旅行のリベンジ

をしたいという気持ちがあります。

今は子どもとの旅行を楽しみながら、

将来、

そういう時間も作れたらいいなと思っています。


少し大きな買い物だけは相談する

普段の細かい買い物は、

お互いほぼノータッチです。

ただし、

何でも完全に自由というわけではありません。

1〜2万円を超えるような、

普段より少し大きな個人的な買い物をするときは、

「これ欲しいんだけど」

「これ買おうと思ってる」

くらいの相談はします。

許可を取るという感覚ではありません。

家計からそれなりの金額が出るなら、お互い知っておこう

という感じです。

逆に、

数千円の買い物まで、

毎回確認することはありません。

クレジットカードの通知で、

大まかな支出は見える。

大きいものだけ相談する。

細かく管理しすぎず、

完全に見えなくもしない。

今の我が家には、

このくらいの距離感が合っています。


まとめ|公平は「同じ金額」ではなく「お互いが納得できること」

我が家のお小遣いは、

夫婦それぞれ月1万円です。

でも、

趣味や服まで、

その1万円で全部やりくりしているわけではありません。

私が現金で使うのは、

床屋や精米代くらい。

個人の買い物でも、

クレジットカードが使えれば、

そのままクレジットカードで支払います。

年間の個人的な買い物額は、

感覚では妻の方がかなり多いと思います。

それでも、

私は気になりません。

妻は、

買い物や美容に価値を感じる。

私は、

物欲が少なく、

投資へお金を回す方が楽しい。

そして家族では、

将来海外へ行って、

いろいろな文化や価値観に触れ、

たくさんの思い出を作りたい。

同じ家族でも、

お金を使いたいものは違います。

だから我が家では、

公平=同じ金額を使うこと

ではなく、

お互いが納得して、気持ちよく使えること

を大切にしています。

細かいところでは、

お互いさま。

必要なところだけ相談する。

将来への投資もしながら、

今や将来の楽しみにも、

ちゃんとお金を使う。

今のところ、

このくらいゆるい家計管理が、

私たちには合っています。


注意点

この記事は、

我が家のお小遣い管理や、

夫婦間のお金の使い方を紹介した個人の実例です。

夫婦のお小遣い額や、

家計と個人支出の分け方に、

正解があるという趣旨ではありません。

収入や家計状況、

お金に対する考え方によって、

合う管理方法は異なります。

また、

本文中の「妻7:私3」という割合は、

年間支出を実際に集計した数字ではなく、

日常生活から感じているおおよその感覚です。

投資には、

元本割れの可能性があります。

将来の利益も保証されません。

本文中の「投資利益で買う」という考え方も、

我が家の価値観を紹介したもので、

特定の投資方法を推奨するものではありません。

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