【資産公開】30代共働き3人家族の総資産は約2,721万円|45歳サイドFIREへの現在地

資産形成・投資

はじめに

こんにちは、45自由です。

前回の記事では、我が家のリアルな生活費を公開しました。

今回はさらに踏み込んで、我が家の現在の金融資産を公開します。

2026年8月16日時点で集計してみたところ、我が家の金融資産は、

27,205,939円(約2,721万円)

でした。

こうして数字だけを見ると、

「結構持っているじゃん」

と思われるかもしれません。

ただし、我が家には約3,500万円の住宅ローンがあります。

また、現金の中には生活防衛費や翌年のNISAに使う予定のお金も含まれているため、約2,721万円すべてが自由に使えるわけではありません。

このブログでは、資産が増えたときだけではなく、減ったときもできるだけそのまま公開していくつもりです。

今回は、45歳でのサイドFIREを目指す我が家の2026年8月時点の現在地を記録します。

「現在の約2,721万円でサイドFIREにどこまで近づいているか、我が家の条件で計算しました」


2026年8月現在の金融資産を公開

まずは我が家の金融資産をまとめます。

資産評価額・残高
私:FANG+5,321,373円
私:国内個別株332,300円
個人向け国債10,000,000円
私:現金・預金約500,000円
妻:オルカン(NISA)4,177,170円
妻:現金・預金6,875,096円
合計27,205,939円

※私の現金・預金は約50万円として計算しています。

ということで、

我が家の金融資産は27,205,939円(約2,721万円)。

ここを、45歳まで資産形成を記録していく最初の基準にしたいと思います。


私の投資の中心はFANG+

私の投資の中心になっているのが、

iFreeNEXT FANG+インデックス

です。

2026年8月16日時点の評価額は、

5,321,373円

でした。

評価損益は、

+835,329円(+18.62%)

です。

現時点では80万円以上の含み益になっています。

ただし、これを見て、

「FANG+なら簡単に儲かる」

とは考えていません。

FANG+は値動きの大きな投資先です。

今は+80万円以上でも、相場が大きく下落すれば、この含み益がなくなったり、大きな含み損になったりする可能性もあります。

私は短期的な売買ではなく、10年以上の長期保有を前提に投資しています。

今後大きな暴落が来て、

「今月だけで100万円減った……」

なんてこともあるかもしれません。

そのときも、このブログでは隠さず公開していくつもりです。


個別株はヤマハ発動機とイオンを100株ずつ

投資信託とは別に、国内個別株を2銘柄保有しています。

ヤマハ発動機:100株

イオン:100株

です。

2026年8月16日時点では、2銘柄を合わせた評価額が、

332,300円

評価損益は、

+42,800円(+14.78%)

でした。

ただ、中身を見るとかなり対照的です。

ヤマハ発動機は大きな含み益。

イオンは含み損。

個別株を始めてから、それぞれ違った値動きを経験しています。


ヤマハ発動機は人生で初めて買った個別株

ヤマハ発動機は、私が人生で初めて購入した個別株です。

個別株について調べ始めたころ、

「最初は自分が好きな企業の株を買ってみるのもいい」

という情報を見たことがきっかけでした。

そこで思い浮かんだのが、ヤマハ発動機です。

私はバイクに興味があり、特にヤマハのYZF-Rシリーズがかっこいいと思っています。

中でも「マットイエローイッシュホワイトパール1」のカラーが気に入っていて、YZF-R25やYZF-R3にいつか乗りたいと思っています。

……と言っても、実は現在、普通自動二輪免許すら持っていません(笑)。

免許を取ってバイクに乗りたい気持ちはあるのですが、今は子育て真っ最中。

妻からも、

「子どもが小さいうちに、バイクに乗る時間なんてあるの?」

と言われています。

確かに、その通りかもしれません(笑)。

子どもが小さい今は家族との時間を優先したいので、免許を取ったとしても、実際にどのくらい乗れるのかは分かりません。

それでも、

「いつかYZF-Rシリーズに乗りたい」

という気持ちはあります。

そんなこともあってヤマハ発動機にはもともと興味があり、さらに株主優待があることや、購入当時は配当金もそれなりに期待できたことから、初めての個別株として100株購入しました。

購入価格は、

1株1,165円 × 100株=116,500円

です。

2026年8月16日時点では、

評価額:194,900円

含み益:+78,400円(+67.29%)

となっています。

初めて買った個別株がここまで上昇したのは、もちろん嬉しいです。

ただ、これは「自分には個別株の才能がある」という話ではなく、結果的に購入後の株価が上昇しただけだと思っています。

実際、次に紹介するイオン株は含み損です。

それにしても、

バイクを買うより先に、バイクを作っている会社の株主になるとは思っていませんでした(笑)。

いつかこのブログで、

「普通自動二輪免許を取りました」

そして、

「ついにYZF-Rシリーズを買いました」

という記事を書けたらいいなと思っています。


イオン株は現在約20%の含み損

もう一つ保有している個別株がイオンです。

イオンは、

1株1,730円で100株購入

しました。

2026年8月16日時点では1株1,374円。

そのため、

評価額:137,400円

含み損:-35,600円(-20.57%)

となっています。

ヤマハ発動機が+67%なのに対して、イオンは-20%。

かなり対照的です。

でも、このブログでは利益が出ている銘柄だけを見せるつもりはありません。

プラスもマイナスも全部公開する。

それがこのブログでやりたいことの一つです。


含み損でもイオン株を持っている理由

イオン株については、株価が上がることだけを期待して購入したわけではありません。

我が家では、食料品や日用品の買い物に主にイオン系列のお店を利用しています。

そして、できるだけ毎月20日・30日の5%OFFになる日にまとめて買い物をしています。

1回の買い物である程度買い溜めして、普段はなるべく買い物へ行かないスタイルです。

安く買えるというメリットもありますが、買い物へ行く回数そのものを減らすことで、

「これも安いから買っておこう」

「ついでにこれも買おう」

という予定外の買い物を減らす狙いもあります。

さらに、普段からイオンを利用しているため、株主優待も活用したいと思い、イオン株を100株購入しました。

現在、株価だけを見れば含み損です。

それでも、

普段利用している企業の株を持ち、その優待も家計に活用する

という目的もあります。

今後は実際に株主優待で年間いくら家計にプラスになったのかについても、このブログで記録してみたいと思っています。


妻のオルカンは約418万円

妻は私とは違い、**オルカン(全世界株式)**を中心に投資しています。

2026年8月16日時点の評価額は、

4,177,170円

です。

評価損益は、

+577,590円(+16.04%)

となっています。

投資元本は約360万円なので、現時点では約58万円の含み益です。

私はFANG+。

妻はオルカン。

夫婦でかなり違う投資をしています。

私はFANG+で積極的にリスクを取り、妻はオルカンで世界中の株式に分散する。

結果的に、夫婦全体ではこの組み合わせになっています。


実は妻は最初、NISAに消極的でした

現在は妻もNISAでオルカンに投資していますが、最初から夫婦そろって投資に積極的だったわけではありません。

むしろ妻は、当初NISAに消極的でした。

長い時間をかけて貯めてきたお金を、元本保証のない投資に入れることに不安があったのだと思います。

それは当然だと思います。

私は比較的リスクを取れるタイプですが、夫婦だからといって投資に対する考え方が同じとは限りません。

そのため当初は、安全性を重視して個人向け国債を選びました。

その後、NISAや長期投資について夫婦で何度も話しました。

なぜ長期投資をしたいのか。

どんなリスクがあるのか。

暴落したらどうするのか。

そういったことも含めて話した結果、妻も少しずつ納得してくれて、現在はNISAでオルカンへ投資していく方針になっています。

家族のお金なので、どちらか一方の考えだけで決めるのではなく、

夫婦で納得したうえで進める

ことは大切だと感じています。


個人向け国債を1,000万円保有

我が家では、投資信託や株とは別に、

個人向け国債(変動10年)を1,000万円

保有しています。

2026年8月16日時点の保有額面は、

10,000,000円

です。

これまでに受け取った税引後の利息は、

49,007円

でした。

もともとは安全性を重視して国債を選びました。

ただ、その後妻もNISAを活用する方針になったため、今後はこの国債の一部を将来のNISA資金として使っていくことも考えています。

すべてを一気に株式へ移すのではなく、必要になる時期を考えながら使っていく予定です。

個人向け国債1,000万円を実際に保有して、初回の利息はいくらだったのか、中途換金の仕組みまで詳しくまとめています。
 「個人向け国債1,000万円の利息はいくら?変動10年を買った結果を公開」


現金・預金は夫婦で約738万円

投資とは別に、現金・預金も保有しています。

2026年8月16日時点では、

私:約50万円

妻:6,875,096円

夫婦合わせて、

約738万円

です。

私の約50万円には、普段使う生活費も含まれています。

また、妻の約688万円についても、すべてが自由に投資できる余剰資金というわけではありません。

主に、

生活防衛費

と、

2027年のNISA投資資金

として確保しています。

我が家では、

「投資できるお金を全部投資する」

という考え方にはしていません。

相場が大きく下落したときに、生活費が必要だからFANG+やオルカンを売る、という状況はできるだけ避けたいからです。

長期投資を続けるためにも、現金をある程度持っておくことには意味があると考えています。


2026年から2030年までNISAを最大限活用したい

今後の資産形成の中心もNISAです。

現在の計画では、2026年から2030年までの5年間、

私:毎年360万円 → FANG+

妻:毎年360万円 → オルカン

を基本方針として考えています。

夫婦合わせると、

年間720万円。

5年間続けられれば、

合計3,600万円

をNISAで投資することになります。

かなり大きな金額です。

夫婦で年間720万円をどのようにNISAへ投資しているのか、FANG+とオルカンを選んだ理由はこちらで詳しく書いています。
→ 「新NISA|夫婦で年間720万円を年初一括。私がFANG+、妻がオルカンを選んだ理由」

ただし、

「何があっても3,600万円入れる」

という意味ではありません。

家計や収入、子どもに必要なお金などが変われば、当然計画を変更する可能性があります。

NISAの枠を埋めること自体が目的ではありません。

家族の生活を守ったうえで、長期間使わない余裕資金を投資する。

ここは大切にしたいと思っています。


子どものためにも年間60万円を長期運用したい

夫婦だけでなく、子どもの将来のお金についても考えています。

現在は、年間60万円程度をオルカンで長期運用していくことを考えています。

まずは10年間を一つの目安にしています。

年間60万円なら、

60万円 × 10年間=600万円

の元本になります。

長期間運用することで、将来の大学進学など、まとまった教育費が必要になったときの選択肢を増やせればと考えています。

未成年向けのNISAなど利用できる制度があれば、その時点の制度内容を確認したうえで活用する予定です。

もちろん、教育資金のすべてを投資だけで準備するつもりはありません。

現金と投資を組み合わせながら準備していく予定です。


金融資産約2,721万円。でも住宅ローンは約3,500万円

ここまで資産について書いてきました。

我が家の金融資産は、

約2,721万円。

ただし、これだけを見て家計を判断することはできません。

我が家には現在、

約3,500万円の住宅ローン

があります。

資産だけを見ると2,700万円以上ありますが、同時に大きな負債も抱えています。

現在は住宅ローンを急いで返済するよりも、NISAなどでの資産形成を優先しています。

ただし、今後住宅ローンの金利や資産状況が変われば、繰り上げ返済を検討する可能性もあります。

投資を続けるのか。

住宅ローンを返すのか。

これも45歳までに考えていく大きなテーマです。


資産額より「何のためのお金なのか」を大切にする

今回改めて資産を整理してみて感じたのは、

資産総額だけでは分からないことが多い

ということです。

同じ100万円でも、

10年以上使わない投資資金なのか。

翌年のNISAに使うお金なのか。

万が一に備えた生活防衛費なのか。

将来の教育費なのか。

役割が全く違います。

我が家の約2,721万円も、全部を自由に使えるわけではありません。

そして、資産を増やすこと自体が最終目的でもありません。

家族との時間を増やしたい。

旅行にも行きたい。

子どもの成長もゆっくり見たい。

そしていつかバイクにも乗りたい。

そういう時間を自分で選べるようになるために資産形成をしています。

私が45歳でサイドFIREを目指している本当の理由については、こちらの記事に詳しく書いています。
→ 「45歳でサイドFIRE|私が欲しいのは、お金より『家族に使える時間』」


45歳まで毎月資産を公開していきます

今回の約2,721万円を、我が家の資産形成記録のスタート地点にします。

今後はできるだけ毎月、

総資産

FANG+の評価額

オルカンの評価額

個別株

現金・国債

前月からの増減

を公開していく予定です。

当然、毎月増えるわけではありません。

FANG+が大きく下落すれば、1か月で資産が100万円以上減ることだってあるかもしれません。

そのときも公開します。

給料で増えたのか。

新しく投資したから増えたのか。

相場が上昇して増えたのか。

逆に暴落して減ったのか。

できるだけ理由まで分かるように記録していきたいと思います。


まとめ|2026年8月、約2,721万円からスタート

2026年8月16日時点の我が家の金融資産は、

27,205,939円(約2,721万円)

となりました。

主な内訳は、

FANG+:約532万円

国内個別株:約33万円

妻のオルカン:約418万円

個人向け国債:1,000万円

現金・預金:約738万円

です。

一方で、住宅ローンは約3,500万円残っています。

私はFANG+を中心にリスクを取り、妻はオルカンを中心に分散投資。

生活防衛費や近いうちに使うNISA資金については現金で確保する。

国債についても、今後のNISA資金として活用していく。

現在はそんな方針で資産形成を進めています。

これが正解なのかは、まだ分かりません。

FANG+が大暴落するかもしれません。

思ったほど資産が増えないかもしれません。

途中で投資方針を変えるかもしれません。

45歳でサイドFIREできない可能性だってあります。

だからこそ、その過程をこのブログに残します。

普通の会社員家庭が、約2,721万円から資産形成を続けたら、45歳でどこまで自由に近づけるのか。

成功しても、失敗しても、できるだけリアルな数字を公開していきます。

そしていつか、

「45歳で自由になれました」

と書けたら最高です。

その途中で、

「ついにバイクの免許を取りました」

という記事も書けたらいいですね(笑)。

また来月、我が家の資産がどうなったのか報告します。


※この記事は我が家の資産形成を記録したものであり、特定の金融商品や個別株への投資を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の状況に応じて行ってください。

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