【「イクメン」と呼ばれても嬉しくない】父親は育児を「手伝う」ものじゃないと思う理由

サイドFIRE

  1. はじめに
  2. 「イクメン」という言葉に、なぜか少し違和感がある
  3. 私は「イクメン」ではなく、ただの父親でいい
  4. 「育児を手伝う」という言葉にも違和感がある
  5. 共働きの我が家では「仕事も育児もフラット」
  6. でも「フラット=何でも50対50」ではない
  7. 妻が命懸けで産んでくれた、かけがえのない娘
  8. 「産むことと母乳以外は、パパにもできる!」くらいの気持ちだった(笑)
  9. 第1子では約半年の育休を取った
  10. 「制度上は取れる。でも前例がない」という空気だった
  11. 制度があっても「前例がない」は心理的な壁になる
  12. 私には「半年も」ではなく、むしろ短いくらいだった
  13. 半年の育休を取ったことは、全く後悔していない
  14. 娘の歯医者関係は、基本的に私の担当
  15. だからといって「父親も来るべき」とは思っていない
  16. 体調不良の病院は、基本的に妻(笑)
  17. 少し元気になれば、パパでも大丈夫になる(笑)
  18. 深夜にアイスを買いに走ったこともある(笑)
  19. 乳幼児健診では、なぜか基本的に妻へ話を振られる(笑)
  20. こういう小さな場面にも「育児=母親」が残っているのかな?
  21. 第2子に恵まれたら、使える制度はしっかり調べたい
  22. 「パパ・ママ育休プラス」も条件が合えば活用したい
  23. 今の希望は「できるなら1年くらい」
  24. 育児は、もちろん綺麗なことばかりではない
  25. 娘の方が切り替えが早くて、こちらが反省する(笑)
  26. 「パパ来て!」と言ってくれる今は、永遠には続かない
  27. 今の職場が嫌だから育休を取りたいわけではない
  28. だからサイドFIREにもつながっている
  29. 父親は「仕事をしてなんぼ」という考えも分からなくはない
  30. でも、父親の役割を「仕事だけ」にはしたくない
  31. 「イクメンですね」より、娘に覚えていてもらえたら嬉しいこと
  32. まとめ|「イクメン」ではなく、ただ父親としてやっていきたい

はじめに

こんにちは、45自由です。

私は、

「イクメンですね」

と言われることがあります。

もちろん、

褒めるつもりで言ってくれていることは分かっています。

だから、

嫌な気持ちになるわけではありません。

でも正直、

あまり嬉しくありません(笑)。

なぜなら、

私は自分で、

特別なことをしているつもりがないからです。

私は父親です。

自分の子どもの育児をする。

私にとっては、

それだけのことです。

同じように、

「奥さんの育児を手伝っていて偉いね」

という言葉にも、

少し違和感があります。

育児は、

妻の仕事を私が手伝うものではありません。

少なくとも我が家では、

妻も働いています。

私も働いています。

仕事で疲れるのも、

お互い様。

だったら、

仕事も夫婦二人のもの。
育児も夫婦二人のもの。

くらいのフラットな感覚でいたいと思っています。

今回は、

第1子で約半年の育休を取ったこと。

職場で感じたこと。

娘の歯医者や病院。

乳幼児健診で感じるちょっとした違和感。

そして、

なぜ私が、

父親として育児に主体的に関わりたいと思っているのか。

自分なりの考えを書いてみます。


「イクメン」という言葉に、なぜか少し違和感がある

「イクメン」という言葉そのものを、

否定したいわけではありません。

男性が育児に関わることを、

肯定的に広めるために使われてきた言葉なのだと思います。

でも、

自分がそう呼ばれると、

少し不思議な気持ちになります。

母親が、

子どもにご飯を食べさせる。

お風呂に入れる。

病院へ連れて行く。

一緒に遊ぶ。

寝かしつける。

そうしても、

特別な呼び方はしません。

でも、

父親が同じことをすると、

「イクメン」。

そう考えると、

時々、

「父親は育児をしないことが前提だから、こんな言葉があるのかな?」

と思ってしまいます。


私は「イクメン」ではなく、ただの父親でいい

もちろん、

子育てへの考え方は、

家庭によって違います。

仕事の状況も違います。

家族の形も違います。

だから、

世の中のお父さん全員に、

「こうするべき」

と言うつもりはありません。

ただ、

少なくとも私は、

「育児をしている立派な父親」

と特別扱いされるより、

ただの父親

でいいと思っています。

父親だから、

娘と遊ぶ。

父親だから、

病院にも行く。

父親だから、

怒ることもある。

父親だから、

娘のことで悩む。

それでいい。

そんな感覚です。


「育児を手伝う」という言葉にも違和感がある

同じ理由で、

「育児を手伝う」

という言葉にも、

私は少し引っかかります。

「手伝う」ということは、

もともとの担当者が別にいて、

その人の仕事を補助する、

という意味に聞こえるからです。

でも、

私にとって、

育児の担当者は妻だけではありません。

私も親です。

だから、

妻の育児を手伝っている、

という感覚ではなく、

夫婦で自分たちの子どもを育てている

という感覚の方が近いです。


共働きの我が家では「仕事も育児もフラット」

我が家は、

夫婦共働きです。

私も仕事へ行きます。

妻も仕事へ行きます。

当然、

私も疲れて帰ってくる日があります。

でも、

それは妻も同じです。

だから、

私が、

「仕事で疲れているから、育児はお願い」

となるのは、

少なくとも我が家では、

ちょっと違うと思っています。

妻だって、

仕事で疲れています。

だったら、

「今日も二人とも疲れてるね(笑)」

です。

仕事は、

夫婦それぞれがする。

育児も、

夫婦それぞれがする。

どちらかの仕事が偉いわけでもなく、

どちらかだけが育児の責任者でもない。

我が家では、

そんな感覚でいたいと思っています。


でも「フラット=何でも50対50」ではない

ただし、

育児を、

何でもきっちり半分にすればいいとも思っていません。

今日は私が何時間。

今日は妻が何時間。

おむつ交換は何回ずつ。

なんて数えるつもりもありません(笑)。

仕事の都合。

得意なこと。

その日の体調。

そして、

何より娘の気持ち。

そういったものによって、

夫婦の役割は変わります。

私にとってのフラットは、

作業量を全部半分にすることではなく、二人とも育児を「自分のこと」として考えること。

です。


妻が命懸けで産んでくれた、かけがえのない娘

もちろん、

私は、

娘をお腹の中で育てたわけではありません。

出産の痛みも、

経験していません。

愛する妻が、

長い妊娠期間を経て、

命懸けで娘を産んでくれました。

その結果、

私たちのところへ来てくれた、

かけがえのない存在です。

だから、

私にとって、

「自分は産んでいないから、育児は妻が中心」

とはなりません。

むしろ、

妻にしかできなかったことがあったからこそ、

その後は、

自分にできることを、

できるだけやりたいと思ってきました。


「産むことと母乳以外は、パパにもできる!」くらいの気持ちだった(笑)

妊娠や出産、

授乳の一部など、

父親には代われないことがあります。

でも私は、

娘が生まれた頃から、

かなり単純に、

「娘を産むことと母乳をあげること以外は、パパにもできるんだ!」

くらいの気持ちでやってきました(笑)。

もちろん、

実際には、

妻の方が得意なこともあります。

娘が、

どうしてもママじゃなきゃ嫌なこともあります。

それでも、

最初から、

「これは母親がやるものだから」

と決める必要はない。

自分にもできるなら、

やってみる。

今も、

そんな気持ちです。


第1子では約半年の育休を取った

娘が生まれたとき、

私は、

約半年の育休を取得しました。

今振り返っても、

取ってよかったと思っています。

ただ、

職場へ、

「半年くらい育休を取りたいです」

と伝えたとき、

少し印象に残っている出来事がありました。


「制度上は取れる。でも前例がない」という空気だった

育休を、

拒否されたわけではありません。

制度上、

取得できるという話でした。

ただ、

同時に、

「これまでそんなに長く取った人はいません」

というニュアンスのことも言われました。

私には、

少し、

「え?そんなに取るの?」

という空気に感じられました。

正直、

驚きました。

そして、

少しショックでもありました。


制度があっても「前例がない」は心理的な壁になる

もちろん、

職場側も、

私に、

「取るな」

と言っていたわけではありません。

単純に、

今まで前例がなかったから、

伝えてくれただけだったのかもしれません。

実際、

最終的には、

半年取得させてもらいました。

そのことには、

感謝しています。

それでも、

そのとき、

「制度として取れること」と「普通に取れると感じられること」は、少し違うのかもしれない

と思いました。

制度はある。

でも、

長く取った人はいない。

すると、

次に取る人は、

少し勇気がいる。

誰かが取れば、

その次の人には、

「前に半年取った人がいますよ」

と言える。

そうやって、

少しずつ変わっていくものなのかもしれません。


私には「半年も」ではなく、むしろ短いくらいだった

私自身は、

半年という期間を、

そこまで長いとは思っていませんでした。

子どもの人生を考えれば、

赤ちゃんの時期は、

本当に一瞬です。

だから、

「父親なのに半年も休む」

というより、

「自分の子どもが生まれたから、その時期を一緒に過ごしたい」

という感覚でした。

そして実際に取ってみると、

半年なんて、

あっという間でした。


半年の育休を取ったことは、全く後悔していない

育休中も、

仕事のことを、

一切考えなかったわけではありません。

私が休んだ分、

職場の人には、

負担をかけた部分もあったと思います。

復帰したとき、

「おかえり〜」

と言ってもらえたことも、

嬉しかったです。

そして、

復職してみると、

当たり前ですが、

職場は普通に回っていました。

そこで、

改めて感じました。

仕事では、自分の代わりをしてくれる人がいる。

でも、

娘にとっての父親の代わりはいない。

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娘の歯医者関係は、基本的に私の担当

今の我が家でも、

自然と役割が分かれていることがあります。

たとえば、

娘の歯医者関係は、

基本的に私の担当です。

3か月に一度の定期検診。

それとは別に、

歯医者に慣れることも目的にした、

月に一度の親子向けの教室にも、

私が一緒に行っています。

そこでは、

歯の話だけではなく、

親子で身体を動かしたり、

ふれあい遊びをしたりすることが中心です。

ちなみに、

今のところ、

そこで他のお父さんと遭遇したことはありません(笑)。


だからといって「父親も来るべき」とは思っていない

これは、

「世のお父さんは何をしているんだ!」

と言いたい話ではありません(笑)。

仕事の都合もあります。

家族ごとの事情もあります。

私が参加している時間帯に、

たまたまいないだけかもしれません。

ただ、

自分の身近な経験として、

「父親が子どものこういう場へ来るのは、まだ少し珍しいのかな?」

とは感じます。


体調不良の病院は、基本的に妻(笑)

反対に、

娘が体調を崩したときの病院受診は、

基本的に妻です。

これには、

明確な理由があります。

娘が具合を悪くすると、

「ママじゃなきゃ嫌!」

となるからです(笑)。

そこは、

父親として意地を張っても仕方ありません。

体調が悪いときくらい、

娘が一番安心できる人と一緒にいた方がいい。

だから、

最初の1〜2日くらいは、

妻が中心になることが多いです。


少し元気になれば、パパでも大丈夫になる(笑)

ただ、

少し回復してくると、

娘も、

私で大丈夫になります(笑)。

そうなれば、

私と二人で家で療養することもあります。

だから、

病院は妻だから、

看病も全部妻、

というわけではありません。

そのときの、

娘の状態。

夫婦の仕事。

休める日。

全部を見ながら、

その都度決めています。


深夜にアイスを買いに走ったこともある(笑)

娘が熱を出したとき、

解熱剤をなかなか飲んでくれないことがありました。

そこで、

「アイスに混ぜたら飲んでくれるかもしれない」

となりました。

でも、

家にはアイスがない。

ということで、

深夜に、

車を走らせて、

アイスを買いに行ったこともあります(笑)。

そんなとき、

「妻の育児を手伝わなきゃ」

なんて考えていません。

娘が熱を出している。

薬を飲んでほしい。

じゃあ、

自分にできることをやる。

ただ、それだけです。

こういう日常の一つ一つが、

私の中では、

「育児は手伝うものじゃない」

という感覚につながっているのだと思います。


乳幼児健診では、なぜか基本的に妻へ話を振られる(笑)

仕事を調整できれば、

乳幼児健診などにも、

できるだけ一緒に行っています。

そこで、

少し不思議に思うことがあります。

私たちが参加した健診では、

質問されたり、

話を振られたりするのは、

基本的に妻。

私も横に座っているのですが、

私に聞かれることは、

あまりありません(笑)。

もちろん、

特に悪意があるとは思っていません。

ただ、

心の中では、

「私も毎日一緒に育ててるんだけどな〜(笑)」

と思うことがあります。


こういう小さな場面にも「育児=母親」が残っているのかな?

「イクメン」という言葉。

半年の育休に前例がなかったこと。

歯科教室で、

まだ他のお父さんに会ったことがないこと。

乳幼児健診で、

主に妻へ質問されること。

どれも、

一つ一つだけなら、

大した話ではありません。

でも、

こういう経験が重なると、

「まだどこかに、育児の中心は母親という感覚が残っているのかな?」

と思うことがあります。

ただ、

それを誰かに変えてほしいと、

強く主張したいわけでもありません。

私は、

自分の家庭の中で、

自分が自然だと思う形を続ければいい。

そう考えています。


第2子に恵まれたら、使える制度はしっかり調べたい

もし今後、

第2子に恵まれたら、

今度は、

第1子のときよりも、

制度についてしっかり調べたうえで、

家族に合う制度は、できるだけ活用したい

と思っています。

現在は、

通常の育児休業とは別に、子の出生後8週間以内に通算4週間まで、2回に分けて取得できる「産後パパ育休」があります。 

→ 厚生労働省「産後パパ育休」 


「パパ・ママ育休プラス」も条件が合えば活用したい

また、

両親ともに育児休業を取得するなど一定の条件を満たした場合、

「パパ・ママ育休プラス」という制度もあります。

現在の制度では、

対象となる子の年齢が原則1歳未満から1歳2か月未満まで延びる特例ですが、父親本人が1年2か月丸々休める制度という意味ではなく、本人が取得できる育児休業期間は原則1年間です。 

→ 厚生労働省「パパ・ママ育休プラス」 

制度は、

これから変わる可能性もあります。

だから、

実際に第2子に恵まれたときは、

その時点の最新制度を確認します。

今の気持ちとしては、

使える制度を調べて、家族に合うものはしっかり活用し、可能な範囲で最大限家族と過ごしたい。

と思っています。

第1子で半年育休を取って、

それくらい、

その時間に価値があると感じました。


今の希望は「できるなら1年くらい」

具体的には、

第2子に恵まれたら、

できることなら、

1年くらい育休を取りたい

と思っています。

もちろん、

実際には、

妻の働き方。

家計。

職場。

制度。

そのときの家族の状況。

全部を考える必要があります。

だから、

今から、

「絶対に1年間休む!」

と決めているわけではありません。

でも、

取れる環境なら、

できるだけ長く取りたい。

それが、

今の気持ちです。


育児は、もちろん綺麗なことばかりではない

ここまで読むと、

すごく穏やかに、

育児を楽しんでいる父親に見えるかもしれません(笑)。

そんなことはありません。

娘は、

もちろん可愛いです。

でも、

育児は大変です。

言うことを聞かない。

危ないことをする。

何度言っても同じことをする。

こちらが疲れている。

余裕がない。

普通にイライラします。

怒ることもあります。


娘の方が切り替えが早くて、こちらが反省する(笑)

私がまだ、

「もう……」

となっているのに、

娘はケロッとして、

笑顔で、

「パパ遊ぼう?」

と来ることがあります。

そんなとき、

「俺は何でまだ怒ってるんだろう」

と思うこともあります(笑)。

もちろん、

危ないことなど、

親として叱らなければならない場面もあります。

いつでも笑顔の父親なんて、

私には無理です(笑)。

でも、

怒ったり、

反省したり、

仲直りしたり。

それも含めて、

子どもと一緒に過ごすことなのだと思っています。


「パパ来て!」と言ってくれる今は、永遠には続かない

今は、

娘が、

「パパ来て!」

「肩車して!」

「パパ遊ぼう?」

と言ってくれます。

でも、

これは、

永遠には続かないでしょう。

いつか、

父親より友達。

父親より恋人。

父親より、

自分の世界。

になっていくと思います。

それが、

成長なんだと思います。

だからこそ、

今、

父親として関われることを、

できるだけやっておきたいと思っています。


今の職場が嫌だから育休を取りたいわけではない

これは、

サイドFIREと同じです。

私は、

仕事が嫌だから、

育休を取りたいわけではありません。

今の職場は、

比較的働きやすい方だと思っています。

育休を取ってからは、

残業した時間も、

数えられるくらいしかありません。

基本的には、

定時になったら、

「お疲れさまでした!」

からの、

ダッシュで帰宅です(笑)。

仕事も大切。

でも、

家族との時間も大切。

どちらか一つしか選べない状態には、

できるだけしたくありません。


だからサイドFIREにもつながっている

私が、

45歳で仕事を減らしたいと思っている理由にも、

子育ては大きく関係しています。

もちろん、

自分の時間も欲しいです。

バイクにも乗りたい(笑)。

でも、

それだけではありません。

家族に、

時間と気持ちを使える余裕が欲しい。

娘に何かあったとき、

「仕事だから無理」

しか選べない状態ではなく、

必要なら、

「今日は家族を優先しよう」

と選べる状態にしたい。

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父親は「仕事をしてなんぼ」という考えも分からなくはない

父親が、

一生懸命働いている姿を、

子どもに見せる。

そこにも、

意味はあると思っています。

仕事をする。

社会の中で役割を持つ。

家族を支える。

そういう姿から、

子どもが学ぶこともあると思います。

だから、

育児をたくさんする父親の方が偉い、

なんて思っていません。


でも、父親の役割を「仕事だけ」にはしたくない

ただ、

私は、

父親の役割が、

仕事だけになるのも違うと思っています。

お金を稼ぐ。

それも大切。

でも、

娘の話を聞く。

病院へ行く。

歯医者へ行く。

一緒に遊ぶ。

熱を出したら、

深夜にアイスを買いに行く(笑)。

泣いていたら、

抱っこする。

叱る。

反省する。

一緒に笑う。

そういうことも、

私にとっては、

父親の役割です。


「イクメンですね」より、娘に覚えていてもらえたら嬉しいこと

私は、

「イクメンですね」

と言われるより、

ずっと先の未来に、

娘が、

「パパはちゃんと私と一緒にいてくれたな」

と思ってくれたら、

その方が嬉しいです。

もちろん、

そんな都合よくいく保証はありません(笑)。

将来、

「もっとこうしてほしかった!」

と言われるかもしれません。

それでもいいと思っています。

そのときは、

娘の話を聞けばいい。


まとめ|「イクメン」ではなく、ただ父親としてやっていきたい

私は、

「イクメン」という言葉に、

少し違和感があります。

父親が育児をすることが、

特別なことのように聞こえるからです。

そして、

「育児を手伝う」

という言葉にも、

同じように違和感があります。

少なくとも、

共働きの我が家では、

私も働く。

妻も働く。

私も疲れる。

妻も疲れる。

だったら、

仕事も育児も、

夫婦二人のもの。

ただし、

全部を50対50にする必要はない。

娘がママを求めるときは、

妻。

私ができることなら、

私。

その時々で、

家族が一番回りやすい形を選べばいい。

私は、

妻が命懸けで産んでくれた、

かけがえのない娘に、

父親として、

主体的に関わっていたいと思っています。

第1子では、

約半年の育休を取りました。

職場では、

制度上は取得できても、

「そこまで長く取った前例はない」

という空気を感じました。

それでも、

取ったことを後悔していません。

歯医者へ行く。

乳幼児健診へ行く。

看病する。

夜中にアイスを買いに行く(笑)。

どれも、

妻の育児を手伝っている、

という感覚はありません。

自分の子どもだから、自分もやる。

それだけです。

そして、

これからも、

「産むことや授乳など自分には代われないことはある。でも、それ以外で父親にもできることはたくさんある」

くらいの気持ちで、

やっていきたいと思っています。

もし第2子に恵まれたら、

そのとき利用できる制度を、

きちんと調べたい。

産後パパ育休。

育児休業。

条件が合えば、

パパ・ママ育休プラス。

使える制度の中から、

家族に合うものを活用して、

できるだけ長く、

家族と過ごしたい。

今の希望は、

1年くらい。

それくらい、

第1子で取得した半年間は、

私にとって大切な時間でした。

「イクメン」になりたいわけではありません。

ただ、

自分の子どもと一緒に生きる父親

でいたい。

今は、

そう思っています。


※この記事は、我が家での子育てと私自身の育休経験をもとにした考え方です。父親・母親の役割や育休の取り方に一つの正解があるとは考えていません。家庭環境、仕事、子どもの性格などによって、それぞれに合う形があると思っています。また、育児休業制度は変更される可能性があるため、実際に利用する場合は、その時点の最新情報をご確認ください。

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