へんしんバイク2で3歳娘が自転車デビュー失敗(笑)|「もうやんない!」となった日の話

暮らし・家族

はじめに

こんにちは、45自由です。

我が家には3歳の娘がいます。

最近、そんな娘が自転車デビューに挑戦しました。

結果から言うと、見事に失敗しました(笑)。

ペダルがうまく漕げず、思うように進まない。転んでしまい、最後には、

「もうやんない!」

という結末に。

ただ、今回の挑戦は親が無理に始めさせたものではありません。

きっかけは、娘自身の「自転車に乗りたい!」というひと言でした。

親としては、正直なところ「まだ早いんじゃないかな」と思っていたんです(笑)。

今回は、へんしんバイク2を使った我が家の自転車デビュー失敗談と、そこから考えた子育ての話を書いてみます。

我が家のへんしんバイク2はプレゼントでもらったもの

娘が使っているのは「へんしんバイク2」です。

以前、おじさんからプレゼントしてもらいました。

へんしんバイク2は、最初はペダルのないバランスバイクとして乗り、慣れてきたらペダルを取り付けて自転車として使えるものです。

一般的なキックバイクのように足で地面を蹴って遊ぶところから、自転車への移行を目指せます。

公式サイトによると、対象年齢は2〜5歳。

ただし、対象年齢だからといって、必ずその年齢でペダルを漕げるようになるわけではありません。

今回、我が家はまさにそれを実感することになりました(笑)。

→ へんしんバイク2公式サイト

キックバイクでは元気いっぱいに走っていた娘

ペダルを取り付ける前、娘はキックバイクとして楽しんでいました。

保育園でも、自宅でも、キックバイクに乗るのが大好き。

特に自宅では、こちらが驚くほど元気に走り回っています(笑)。

そんな姿を見ていると、バランスを取ることにはずいぶん慣れてきたように感じました。

ただ、キックバイクに乗れることと、ペダルを漕いで自転車を進めることは、やはり別の話だったようです。

きっかけはいとこが自転車に乗る姿

今回の挑戦には、はっきりしたきっかけがありました。

娘が、いとこの自転車に乗る姿を見たんです。

しかも、補助輪なしの自転車です。

自分よりも上手に自転車を乗りこなしている姿が、娘にはとても魅力的に見えたのかもしれません。

それを見た娘が、突然こんなことを言い始めました。

「自転車に乗りたい!」

親としては、ちょっと意外でした。

これまではキックバイクで十分楽しそうにしていたので、こちらからペダルを取り付けようとは思っていなかったからです。

でも、娘自身がやってみたいと言うなら、その気持ちは大切にしたい。

そう考えました。

「自転車に乗りたい!」という気持ちを尊重することに

我が家では、娘が自分から興味を持ったことは、できるだけ経験させてあげたいと思っています。

もちろん、危険なことや年齢的に難しいことは親が判断します。

それでも、最初から「まだ無理」と決めつけたくはありません。

今回も、正直なところ私は、

「まだ漕げないんじゃないかな(笑)」

と思っていました。

ただ、それはあくまで親の予想です。

実際にやってみなければ分からないこともあります。

それに、娘自身が「やりたい!」と思ったタイミングを大切にしたい。

そこで、へんしんバイク2にペダルを取り付けることにしました。

へんしんバイク2にペダルを取り付けた

これまでキックバイクとして乗っていたへんしんバイク2。

そこにペダルを取り付けると、見た目も使い方も自転車に変わります。

同じ車体でも、足で地面を蹴って進むのと、ペダルを漕いで進むのとでは、必要な動きが違います。

大人にとってペダルを漕ぐことは当たり前ですが、娘にとっては初めての経験です。

足をどのように動かせばいいのか。

ペダルを回すことで、どうやって前に進むのか。

そう考えると、簡単にできなくても不思議ではありません。

それでも本人がやりたいと言っているので、まずは挑戦してみることにしました。

補助輪なしで自転車デビューに挑戦!

今回、補助輪は取り付けませんでした。

そもそも娘が憧れたのは、いとこが補助輪なしで自転車に乗っている姿でした。

キックバイクにも慣れていたので、まずはそのまま挑戦してみました。

さて、結果はどうなったのか。

ここからが、我が家の失敗談です(笑)。

ペダルが漕げない! 自転車が前に進まない(笑)

いざ挑戦してみると、なかなか思うようにいきません。

ペダルがうまく漕げないんです。

そのため、自転車も前に進みません。

キックバイクのときはあんなに楽しそうに走っていたのに、ペダルが付いた途端に勝手が変わってしまいました。

親としては、ある程度予想していた展開です。

心の中では、

「でしょうね(笑)」

という気持ちもありました。

でも、娘にとっては違ったのかもしれません。

自分では乗れるつもりだったのに、思ったようにできない。

そんなもどかしさがあったのかなと思います。

転んでしまい、最後には「もうやんない!」

そして、挑戦の途中で転んでしまいました。

もちろん、本人にとっては面白くありません。

やる気満々だった娘は、すっかり気持ちがしぼんでしまったようです。

そして出てきた言葉が、

「もうやんない!」

でした(笑)。

ついさっきまで「自転車に乗りたい!」と言っていたのに、今度は「もうやんない!」。

子どもの気持ちは難しいですね。

親から見れば、初めてのことなんだからできなくて当然です。

でも、小さな娘にとっては、思うようにできなかったことがショックだったのかもしれません。

残念ながら、我が家の自転車デビューは成功とはなりませんでした。

やる気があることと、できることは違う

今回、改めて感じたことがあります。

それは、子どもが「やりたい!」と思うことと、実際に「できる」ことは別だということです。

大人であれば、初めて挑戦することがうまくいかなくても、

「まあ、最初はこんなものか」

と思えることがあります。

でも、3歳の娘には、まだそうした気持ちの整理が難しいのかもしれません。

本人は自転車に乗りたくて挑戦した。

でも、思ったようにはできなかった。

ただ、それは挑戦が無意味だったということではありません。

少なくとも、娘は自分でやりたいことを見つけて、実際に挑戦しました。

親としては、その気持ちを大切にしてあげたいと思います。

無理に続けず、キックバイクに戻すことにした

今回の挑戦のあと、我が家ではペダルを外してキックバイクに戻しました。

娘が「もうやんない!」と言っているのに、無理に練習を続けても楽しくないと思ったからです。

現在も、自宅ではキックバイクとして元気に乗っています。

一方で、外での自転車練習はまだ再開していません。

これで自転車への興味がなくなってしまったのか、それとも時間が経てばまた乗りたくなるのか。

今は分かりません。

でも、本人がもう一度「自転車に乗りたい!」と言い出したら、そのときに改めて考えればいいかなと思っています。

焦って乗れるようにする必要はありません。

キックバイクとして楽しく遊べているなら、今はそれでも十分です。

以前のプール体験とは、まったく違う結末になった

以前、娘とプールへ行ったときのことを記事にしました。

そのときは、最初こそ「怖い、おうち帰る」と言っていた娘。

でも、少しずつ慣れて、最後には「まだ帰らない!」と言うほど楽しんでくれました。

今回は、その逆です(笑)。

最初は「やりたい!」。

でも、実際に挑戦してみたら「もうやんない!」。

どちらも同じ娘の姿なんですよね。

最初は怖がっていても、やってみたら楽しくなることがある。

反対に、やる気満々で始めても、うまくいかずに嫌になってしまうこともある。

子育ては、親の予想どおりにはいきません。

だからこそ、子どもの様子を見ながら、そのときに合った関わり方を考えていくことが大切なのかなと思っています。

→ 【「おうち帰る」から「まだ帰らない!」へ】慎重な娘とのプール体験|無理強いしない子育て

また、普段から娘自身の「好き」や興味を尊重したいという考えについては、こちらの記事でも書いています。

→ 【恐竜もプリンセスも好き】娘の「好き」を男の子・女の子で決めたくない理由

まとめ|自転車に乗れなかったけど、それでもいい

今回は、3歳の娘がへんしんバイク2で自転車デビューに挑戦した話を書いてみました。

結果は、残念ながら失敗。

ペダルがうまく漕げず、前に進めず、転んでしまい、最後には「もうやんない!」。

今はキックバイクに戻して、また楽しそうに遊んでいます。

親としては、いつか補助輪なしで自転車に乗れるようになったら嬉しいです。

でも、それが今である必要はありません。

何歳で自転車に乗れたかということよりも、娘自身が「やってみたい!」と思った気持ちを大切にしたい。

そして、失敗しても、また挑戦したくなったときに応援できる親でいたいと思っています。

私は45歳でのサイドFIREを目指しています。

その理由の一つは、家族との時間を大切にしたいからです。

でも、娘が3歳なのは今だけ。

自転車に乗りたがったり、できなくて怒ったり、またキックバイクで楽しそうに走ったり。

そんな一つひとつの姿も、今しか見られません。

いつか娘が自転車に乗れるようになったときには、

「最初は全然漕げなくて、もうやんないって言ってたんだよ(笑)」

と話せたらいいなと思います。

それまでは、娘のペースで。

次にペダルを取り付けるのがいつになるかは分かりませんが、その日を楽しみにしています。

注意点|自転車練習は安全第一で

この記事は、我が家のへんしんバイク2を使った実体験と、私自身の子育てについての考え方をまとめたものです。

子どもの発達や運動経験、自転車への興味には個人差があります。

同じ3歳でも、すぐにペダルを漕げる子もいれば、時間が必要な子もいると思います。

また、キックバイクや自転車に乗る際は、ヘルメットを正しく着用し、車や歩行者との接触がない安全な場所で、保護者が見守りながら練習することが大切です。

車体の組み立て・ペダルの着脱・ブレーキなどの点検についても、必ず製品の取扱説明書に従ってください。

今回、我が家では一度キックバイクに戻しましたが、これがすべての家庭に適した方法とは限りません。

子どもの気持ちと安全を優先しながら、それぞれのペースで楽しむことが大切だと思っています。

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